入院中の暇つぶしに役立つこんなモノ

■入院したきっかけ
 3人目の妊娠の際、妊娠5~6カ月の短い間でしたが、初めて出産以外での入院を突如として経験することとなりました。
お腹に張りを感じ、上の子供たちを取り上げてもらった先生よりさじを投げられ、入院前提でNICUのある県病院へ紹介されることになりました。
 当時仕事をしていたので、会社に事情を説明し、しばらくお休みすることで了解を得て、さらに上の子供達もいるので、とりあえず実家の母に自宅へ来てもらい、主人が保育園の送り迎えをすることで何とか乗り切ろうと話し合って子供達に申し訳ない気持ちで、NICUのある病院へ転院。

■治療について
 診察の結果は、「一度入院してとりあえず安静生活してみるか」的な軽い感じで、とにかく入院させてもらうこととなりました。
 病室へ行き、ひとまずは病状もひどくないとのことで、お薬が痛いときのみ服薬する、基本はベッド上安静のみで入院生活もスタートしたのですが、入院3日目の日に、とうとうお腹に違和感が出てきてしまい、24時間点滴生活をスタートすることとなってしまいました。
 この点滴というのは、お腹の張りを抑える効果がある点滴なのですが、濃度が4段階あり、最終的には3番目の濃度まで投与されましたが、副作用がとてもきついもので慣れるまでが大変でした。
 また、一度点滴をすると、すぐに外すこともできず、いつ退院できるかの見通しもたたなくなります。
 基本的には、切迫で入院となると、出産まで入院となることが多いものらしいです。
仕方なかったけれど、とてもショックでした。

■入院生活について
 入院生活はとても孤独で、同じ病室の方も切迫早産で入院されているものの、交流もなく、シャワーも週に1・2回のみでした。

■お金・仕事・家族について
 仕事に関しては、当時契約社員で働いていたため、休職となっている状態で契約更新をできるか、産休取得ができるか確認し、無事取得できることとなって安心しました。
 それには理由があり、クビとなってしまうと、上の子供達を保育園へ通わせることができなくなってしまうからでした。
 また、お金に関しては、高額療養費の申請をしており、また、数ヵ月後には加入先の健保より家族療養費付加金が入ると知り少し安心しましたが、毎日慣れない育児に急きょ追われることとなった実母の負担が日々重くなっていることが気がかりでした。
最終的には、点滴によりお腹の張りが落ち着き、徐々に点滴濃度を減らしてもお腹の張りが復活することもなく、3週間で退院することができました。これはかなり珍しいみたいです。

■退院後について
 また、その後は会社は休職状態(退院しても、安静レベルは自宅安静が必要)で過ごし、妊娠後期に再度入院の危機もありましたが、無事に臨月を迎え元気な女の子を出産することができました。

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