入院中の暇つぶしに役立つこんなモノ

大学を卒業したその翌年、交通事故に遭い入院となりました。入院生活を送る中で私がよく目を通していたのは、健康やダイエットに関する著書でした。当時の私は体重が身長をかなり上回っており、それに対してとても焦りを感じていたためです。また、肥満は健康を損ねる原因となることを知って、ダイエットと健康はかかわりの深いものだということが分かり、これらの本を読み進めていきました。ダイエットと健康におけるポイントは食事管理と運動です。食事に関していえば、病院にて3食栄養バランスを考えられたメニューだったので心配はなかったのですが、運動面でどうしようかと考えました。私がけがを負ったのは右腕のみで幸い他の部位は自由に動かすことが可能だったので、ベッド上でもできる運動がないかと探したところ、背伸びダイエットのやり方が書いてある著書に巡り合うことができました。方法はいたってシンプルであり、朝、昼、夕食前に背伸びをするだけで難しいことは何一つなくできます。右腕を伸ばすことができないのが気になりましたが、ほぼ全身が機能するので問題はありません。
この本を読みながら書いてある通りに実践していくことで、入院中もほとんどリラックスした気持ちで過ごすことができました。その上体が次第に軽くなっていくように感じ、実際に病院で行われる体重測定でも1か月ごとに緩やかなものの減っていることに気づいたのです。入院前はどんなに努力しても上手く行かずに体重が増加の一途を辿る一方でしたが、この著書を読んだことで見事にダイエットに成功しました。結果、退院時までに10キロも痩せることができました。今まで、いかに無茶なダイエット法を取り入れていたかを改めて認識しました。
肥満を解消することで、病気を回避することができます。すなわち、健康を取り戻すことができるのです。ダイエットが厳しいと感じるのは、すぐに成果が出ないことからの焦りです。そのため、ハードなプランを作成してそれを元にダイエットを行うケースがよく見られますが、大抵は続けられずに挫折してしまいます。継続は力なりというように、ダイエットは続けることが最も重要となってきます。どんなに優れたダイエットプランでも、続けられないのでは意味を成しません。入院前の私もそのケースに当てはまっており、悩んだことがありました。すなわち、背伸びダイエットのような簡単な方法で長く続けられることが確実に成功につながるということです。また、ストレスもたまらずリラックスしながら行うことができるので、まさに理想のダイエット法です。ダイエットは努力ではなく、むしろ楽をしようという心構えで行うほうが心身ともに良いです。もちろん楽のし過ぎもいけませんが、ストレスにならない程度に息を抜きながらおこなうことがポイントです。そのため、この背伸びダイエットの著書は、スリムな体と健康を取り戻したいという方にとてもおすすめです。

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