入院中の暇つぶしに役立つこんなモノ

入院期間は検査を含めて6日間という短い期間だったのですが、入院はなかなかない機会。
いつも仕事に追われて生活を結構ないがしろにしていたツケが回ってきたのだと実感します。
どうせなら入院期間中くらい、規則正しい生活をしようと意気込んでも居ました。

1、とりあえず漫画を読む
スマホでスラムダンクを一気読みしました。読んだのは7年ぶりくらいでしたので、
社会人になってから読んだのが初めてで、ぐっとくるものがありました。
学生のときの熱い気持ちが、大人になっていろいろと感じるものが変わったな、と思いました。
すごくいいセリフも、感じ方とか視点が変わって、前よりも読むのに時間がかかりました。
会社でいろいろと苦しいことがあって、忘れかけていた情熱とか前向きさがより戻せたようなそんな気がしました。

2、なにかひとつアプリをとる
私の場合はなんとなくモンスターストライクを取りました。完全にランキングを頼りに選びました。
これは夢中になる、というより、することがなくなった時用の保険。
と思っていたのですが、結構ハマッてしまい、攻略情報も調べていました。

3、本を読む
活字を読むというのも大切かなと思い、ブックオフで買うつもりだったのですが失念したまま入院してしまいました。病院にも本がいろいろと売っていたのですが、特にぐっと来るものがなくてどうしようかと思っていたら、兄が見舞いついでに買ってきてくれました。
兄は読書家なのですが、活字をあまり読まない私のために読みやすくて面白い本、として、森見登美彦の「太陽の塔」を選んでくれました。
初めて読む作家さんでしかたが、ストーリーの奇想天外な感じ、と現実であるような非現実であるような不思議な情景が浮かぶ文体で引き込まれました。量としてはそんなにない文量でしたが、あっという間に読みきってしまいました。
文体も堅くるっしくなく、さらりと読める印象で、後味も良く感じました。
退院してすぐに別の本を買いに行ったくらい気に入ってしまいました。

4、運動をする
一日ベッドで寝るのもよくないし、退院してから1週間ほどで職場に復帰する予定でしたので、体力を落としすぎないようにしようと、決まった時刻に院内を散歩しようと決めました。
朝と夕方の2回で、朝は病室から院内展望テラス、イートインカフェテリア。夕方は外にでて噴水、花壇・・・と決めたコースをぐるぐるすることに。
手術した翌日はさすがにしんどかったですが(大きな手術ではないですが)、1日寝たきりだっただけで足がだるくなってしまいました。
看護師さんいわく、同年代の平均的な人よりも足の筋肉が少ないと思います、といわれ、退院したらウォーキングでもジョギングでもなんでもいいので、下半身強化をしたほうがスリムな体型も保てるし、将来体力が落ちたあとでも、退社がそんなに落ちませんよ、とアドバイスをいただきました。

そんなこんなのこの4つで私も短い入院ライフは終わりました。
病院にいると気分も落ちるし、体力も落ちるし、病気が病気を呼ぶ、みたいな空気もあります。
私の部屋は若い患者さんが多かったので明るかったですが、部屋にこもっているのも良くないと感じます。
外の風を感じたり、日光を浴びるだけでも体が元気になった気がします!

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